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ういはるかぜの化学

Tuesday, April 06, 2010

BootCampWindows 7を使う際、内蔵液晶ディスプレイの色がおかしいのを直す 09:04 BootCampでWindows 7を使う際、内蔵液晶ディスプレイの色がおかしいのを直す - ういはるかぜの化学 を含むブックマーク はてなブックマーク - BootCampでWindows 7を使う際、内蔵液晶ディスプレイの色がおかしいのを直す - ういはるかぜの化学

こんにちはMacBook Proを使いつつもMac OS Xを全然使っていない(=ほとんどWindowsで起動してる)不良ユーザーです。

さてMacBookを使っているとBootCampWindowsを起動するとどうも内蔵液晶ディスプレイの色が青みがかりすぎていると感じる場合があります。それはMac OS Xというか出荷時にちゃんと調整がかかった状態となっているのですが、BootCampで起動したWindowsにはその設定が反映されていないために残念なことになるのです。

ディスプレイの特性によるものなので現行機種でも起こるのかどうかわからないですが、少なくとも初代MacBookMacBook Pro(2008 late)では起こっていました。店頭iMacが残念なのも見かけた気がします。

ということでそれを何とかする方法をメモしておきます。なぜか同様の問題に悩んでる人は少ないのですよね…。なんでかしら。大抵はnVIDIAドライバ設定で無理矢理変えてるのでしょうか?(自分も最初そうだった)

で、どうするかといえばWindows 7にはカラープロファイルを扱う機能が備わっているのでそれにMac OS X側で作られたプロファイルを読ませてあげればよいだけの簡単なお仕事です。もしXPVistaのときはLUT Managerとか使ってくださいと思ったら消えてる…。

Mac OS X での操作

まず、Mac OS Xを起動してディスプレイ設定を開きます。内蔵液晶の「カラーLCD」を選択して、中の「カラー」タブを選びます。

すると「ディスプレイプロファイル」というリストカラープロファイルが一覧されますので、現在選択されているものにマウスカーソルをのせてしばらく待つとツールチッププロファイルファイルパスが表示されます。

f:id:mayuki:20100406035643p:image

そうしたら表示された場所を開いてみます。まあ多分 /Library/ColorSync/Profiles/Displays/ 以下だと思います。そこには先ほど表示されたファイル名のファイルがあると思いますのでそれを何らかの方法でWindowsに持って行きます。

f:id:mayuki:20100406032104p:image

あ、ちなみにTiger/Leopardのときはガンマ2.2で補正したあとで拾った方がよいです。

Windows での操作

ということでカラープロファイルをゲットしてきたら今度はWindowsに設定します。それにはまず、色の管理の画面を開きます。コントロールパネルから「色」で検索してください。カテゴリ別だとどこにあるのか探せませんでした…(ひどいはなしです。

f:id:mayuki:20100406032105p:image

クリックすると「色の管理ダイアログが開きます。デバイスで内蔵ディスプレイに相当するものが選択されていることを確認します。

そしたら「このデバイス自分用の設定を使用する」にチェックを入れてプロファイル一覧の下あたりの「追加(A)...」を有効にして、そのボタンクリックします。

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追加ボタンクリックすると「カラー プロファイルの関連付け」というダイアログが表示されるので、「参照(B)...」をクリックして先ほどMac OS X側で拾ってきたカラープロファイルを選択します。選択すると一覧に追加されるのでファイル名を見たりしてそれっぽいものを選択して「OK」で閉じます。

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OKをクリックして閉じると「色の管理ダイアログの「このデバイスに関連付けられたプロファイル」に先ほど選択したプロファイルが追加されますので、それを選択して「既定のプロファイルに設定」をクリックすれば完了です。

これぐらいBootCampで面倒みてほしいトコロです…。

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