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ういはるかぜの化学

Monday, December 02, 2013

デスクトップと新しいUIInternet Explorerで行き来する 01:42 デスクトップと新しいUIのInternet Explorerで行き来する - ういはるかぜの化学 を含むブックマーク はてなブックマーク - デスクトップと新しいUIのInternet Explorerで行き来する - ういはるかぜの化学

このエントリーInternet Explorer Advent Calendar 2013の2日目です。

今日ちょっとしたTipsです。Windows 8/8.1のInternet Explorerにはご存じの通り2つのモード存在しています。一つは従来のデスクトップで開かれるもの、もう一つは新しいUIで開かれるものです。

普段使っているとそんなに必要はないのですが「新しいUIブラウザで見ていたけどこれからデスクトップを使う作業するのでデスクトップで見たい」「デスクトップで見ていたけどタブレットとして持ち運ぶので新しいUIで見たい」といった感じで切り替えたくなることがありますよね。ということで切り替え方をご紹介します。

新しいUIデスクトップブラウザの呼び方

と、その前。2つのモードがあるわけですがそれぞれの呼び方は以下のように呼ばれていたりします。

基本的にデスクトップInternet Explorerは「デスクトップの」とつけて呼んで、何もつけない場合には自動的に新しいUIのほうを指す、ということにしたいようです。

ついでに新しいUIのほうにImmersive Browserという呼び方があります。Immersiveというのは没入型のことでいわゆるMetro styleや新しいUI(Windows Store apps)は内部的にずっと以前からImmersive なんとかと呼ばれていてちらほら残っていたりします。たとえばno titleとか。

まあImmersiveなんとかは基本的に出てこない言葉なのですがあとで突然出てきます。要するにImmersive なんとかは新しいUI(Windows Store apps)のことだと覚えておけばよいです。

新しいUIで見ているページをデスクトップで開く

新しいUIで見ているページをデスクトップで開くにはアプリバーのページツール(スパナアイコン)からデスクトップで表示」を選択するだけです。これでデスクトップ側で開かれます

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デスクトップで見ているページを新しいUIで開く

反対にデスクトップで見ているページを新しいUI側で開くということもWindows 8.1というかInternet Explorer 11からできるようになりました。逆を言えば10の頃はできませんでした。具体的に開くにはどうすればいいのかというと2つの方法があります

一つ目はタブのコンテキストメニューから「Immersive ブラウザーで開く」を選択することです。これを選択するとそのタブで表示しているページをImmersiveブラウザー、つまり新しいUIInternet Explorerで開くことができます。ちなみに日本語版でも本当に「Immersive ブラウザーで開く」と書いてあります

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もう一つはファイルメニューに「Immersive ブラウザーで開く」があるのでそちらを選択する方法もあります機能はタブのコンテキストメニューのものと同じです。

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新しいUIデスクトップでのCookieの共有

新しいUIデスクトップでのCookieの共有に関しては若干の条件があります

まずセッションCookieに関しては特に問題なく共有されます

もう一つ永続的なCookieに関しては「新しいUIデスクトップセキュリティコンテキストまたはEPM(拡張保護モード)の有効状態が同じであれば共有」されるという微妙な制限があります

Windows 8(!=8.1)、つまりInternet Explorer 10のころですと「新しいUIはEPM(拡張保護モード)が有効で、デスクトップは既定でEPM無効」がデフォルトのため共有状態がいまいちでしたが、8.1のInternet Explorer 11からデスクトップもEPMが既定で有効」となり、8(IE10)よりシームレスに共有されるようになりました。

まとめ

タブレットと卓上でちょこちょこ行ったり来たりに便利なのでぜひ覚えておくといざというときに役立つと思います

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